INTERVIEWインタビュー

人事担当者様インタビュー「Web系の案件を率先してやれる人材を育成したかった」

日本システムクオリティ株式会社

1990年創立。従業員25名、福岡市の博多駅エリアに本社をもつソフトウェア開発会社。
堅実な経営方針が実績につながり、現在、株式会社NTTデータ九州、株式会社ドコモアイCS九州、株式会社富士通マーケティング、株式会社大塚商会をはじめ、多数の大手企業との取引実績を持つ。

日本システムクオリティコーポレートサイト

Q1:今回、なぜ30代後半の営業社員の方を参加させたのですか?

Web系の業務を率先してやれる人材を育成したかったからです。

Web系の業務を率先してやれる人材を育成したかったから、に尽きます。日本システムクオリティ株式会社は、1990年創業以降、長年システム開発をおこなっていますが、実はWeb系の開発には、あまり関わってきませんでした。

今後、客先常駐型から自社内で開発できる仕事を取り込んでいくためにも、”Web系のプログラミングができる”だけではなく、”任せられる”人材が必要だと感じていました。その時、弊社の営業である児島からこの研修をうけたいという希望があたってきました。そういう意味では、タイミングがちょうど良かったと思います。

Q2:研修費や期間について、率直にどう感じられましたか?

率直に、金額はものすごく高く感じました。

内容や期間はさておき、率直に、金額は正直ものすごく高く感じました。ですから、本当にそれに見合った結果が出るのかという点についての不安はありましたね。とにかく、費用対効果以上の何かがえられるのかという点については非常に気になりました。

Q3:それでも受講を決断された理由を教えてください。

自社にない開発分野のスキルを幅広く身につけられる点に惹かれました。

やはり、Webなど自社にない開発分野のスキルを、幅広く身につけられる点に惹かれました。特に新しい技術に関しては、我々のような中小企業は自社で教育体制を整えるのはもちろん、そのような技術を習得させるのもなかなか難しいのが正直なところです。今回、フロイデールの「Q-Tech-BootCamp」に出会えたのはラッキーだったと思っています。

Q4:研修中の受講生の様子を見ていてどう思っていらっしゃいましたか?

「こりゃ挫折するかもしれない」と思うこともありました。

研修が始まってすぐは本当に余裕がなかったみたいです。各単元のサイクルが短く、次から次に新しいことを習得していたので無理もないと思います。特に他の受講生は基本的なプログラミングの素養がある人が多かったので、本人のプレッシャーも相当なものだったでしょう。彼から送られてくる日報を見ながら、「こりゃ挫折するかもしれない」と思うことも実はありました。でも、後半の方は自分の学習ペースが掴めたみたいで、それに伴い日報の内容も段々と前向きなものに変わっていきました。特に、OJTに入ってからは、営業で培った顧客視点を生かして、メンバーとして中心的な役割を果たせたようで、自身につながったようです。

Q5:Q-Tech-BootCampが終わって、今、率直な感想をお聞かせください。

素晴らしい講師に恵まれ、本人の満足度も高かった。

担当講師の方と面識はありません。だた、受講者のことを本当によく見てるなと感心しました。定期的に送られてくる評価シートがあるのですが、躓いている部分に本人がどうアプローチしようとしているかなどの様子が細かく記されていました。それを複数名に向けてやられるのですから、相当大変だと思います。まだ終わったばかりで分かりやすい形で何か結果が出ているわけではありませんが、本人の満足度は高く、相応の内容だったんだろうと理解しています。

Q6:研修を終えた受講者に、期待することを教えてください。

さらなる飛躍を期待しています。

はい、まずはしっかり稼いでくれることです。本人にも伝えていますが、自分の部隊を作り一つのプロジェクトをやりきれるようになってもらいたいです。そこには若手の教育も含まれますから、本人にとっても大きな成長に繋がると思います。まずは今回研修で習得した知識や技術を自分だけのものではなく、社内にどんどん共有してもらうところから始めてほしいです。期待が大きく大変でしょうが、様々な意味で、さらなる比較を期待しています。

インタビュアー高橋感想「新しい分野にチャレンジしてく勇気と、社員への深い愛情と信頼」

しっかりした大手の顧客と安定した仕事があっても、成功体験や過去の栄光にとらわれずに「新しい分野に進んでいきたい」という想いを常に持ち続けている姿勢を持ち続けている企業様だからこそ、30年近くも福岡のソフトウェアハウスとして実績を積み上げられているわけですね。

また、今まさに営業として会社を支えている中堅社員からの申し出を快諾し、5ヶ月間も社外研修をうけさせた、という決断力もさすがだなと感じました。きっと普段から社員のことを本当に大切に思い、信頼しているんでしょうね。

これからも、NQS社のさらなる発展を祈念いたします!